<公示地価>2年連続下落 上昇わずか7地点、過去最少に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100318-00000047-mai-bus_all
土地の価格
前述の「公示地価」に加えて
「路線価=相続税評価額」「固定資産税評価額」「基準価格」「実勢価格」
「一物四価」とも「一物五価」ともいわれ、同一の土地が
いくつもの顔を持つ。。。
公示価格 国土交通省
路線価格 財務省(税務署)
基準価格 都道府県
固定資産税評価額 市町村
実勢価格 市場価格か
正に、省庁・自治体の縦割り行政の賜物である。
『一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに、
公共事業用地の取得価格算定の規準となり、
また国土利用計画法に基づく土地取引の規制における土地価格算定の規準
となる等により、適正な地価の形成に寄与することを目的として、
土地鑑定委員会が、毎年1回、標準的な土地についての正常な価格を
一般の方々にお示しするもの」と位置づけられている。』
と判り難い定義が示されているが。。。
要するに、各省庁・自治体が「われこそが正常価格」と言っている訳で
国土交通省所管・・・つまり旧国土庁
運輸省と合体してわかり辛いが。。。仕事はそれぞれ持っていっている
これでは、「公共工事」も無くならず(勿論、必要な工事は別)
「行政改革」も進まないはず!
それはともかく実態経済としての土地
公示価格としてみても。。。
『全国平均で住宅地が前年比4.2%下落、商業地が6.1%下落と、
ともに2年連続で下落過去と比較可能な2万7410の調査地点のうち
99.6%に当たる2万7302地点で下落し、08年秋のリーマン・ショック
以降の土地需要冷え込みが全国で続いていることを示した。
上昇はわずか7地点で、調査を始めた70年以降で最少。
横ばいも101地点にとどまった。』
株価がいくら。。。企業業績が。。。と言ってみても
狭い国土の我が日本
土地の価格がジリ貧になっては、正に『デフレ』の極み
景気が良くなるはずも無く。。。
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